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2006年07月10日

●試合終了

たった今、ドイツW杯決勝戦終了。凄まじい戦いだった。まさに「勝負は下駄を履くまでわからない」である。

イタリアが、PKでは悔しい思いを味わい続けていたあのイタリアが、PK戦を乗り越えて勝ったというのは嬉しいのだけれど……。

よりによって、トレセゲがまたバーに当てたか……。

ジダン……。

まあ、しかし、ある意味、「マテラッツィの、マテラッツィによる、マテラッツィのための決勝戦」ではあったな(笑)。


詳しくは、また後ほど書きます。

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コメント

まさにマテラッツィの自作自演(笑)。
この1ヶ月、W杯をずっと観続けた結果が”頭突き退場”だったと思うと、笑えてきます。

ねえ。「マッチポンプとはこの事か」と思いましたよ(笑)。

まあ、ジダンに対してはちょっとシャレにならない事を言っちゃったみたいですが…。

ジダンの頭突き、W杯とかでなければ思い切り「お笑い映像」なんでしょうけどね。マテラッツィ倒れたの、演技じゃないっぽいし(笑)。

いつか、本人にとっても、笑って振り替えれる日が来てくれるといいんですけどね。泣きそうなジダンを慰めるブッフォンの姿が印象的でした。

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