2010年02月07日

●「取りかえしのつかないこと」 ('10ラグビー日本選手権1回戦)


寒い風が吹きまくっていた今日の昼間は、秩父宮ラグビー場で日本選手権1回戦。東海大学 7−11 NTTコミュニケーションズ。「大学1・2位と社会人下部リーグ・クラブ王者」の組み合わせになり、学生の勝機が俄然大きくなった近年の1回戦。帝京×六甲ファイティングブルは前者の楽勝だろうと見込んで、より接戦になりそうな方を観戦した。試合は一進一退のせめぎ合いが続くロースコアゲームとなり、絶好機を大チョンボで逃した東海がわずか4点差の惜敗。
 
 
前半は風上に立った東海が押し気味に試合を進めた。いきなり2分、FB豊島のミニパントでゴール前まで攻め込んでスクラム・ラインアウトからトライを狙うが、ラックで微妙にボール出しを邪魔する社会人の巧さに阻まれる。東海は果敢なパス攻撃とキックを交えて攻め立てるが、セットプレーと密集のボール出しで苦戦する場面が多く、また奥目を狙ったキックはNTTコムのSO君島・FB栗原徹の着実な処理にあってなかなかチャンスにつながらない。

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2010年02月06日

●『卒業写真』

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3日前のエントリーでは荒井由実(松任谷由実)さんの『ひこうき雲』について書いたんだけど、一緒にiTunesストアで買った『卒業写真』も、言うまでもなく歴史に残る名曲なんである。1975年発売の3rdアルバム「COBALT HOUR」に収録。

今になって「こんな良い曲だったんだ」と聴き直して感動した『ひこうき雲』とは違って『卒業写真』は僕の幼い頃からずっと世間的にも有名で、ラジオなどで幾度となく耳にしてきた曲だ。僕の生まれた翌年に発売され、以後数多くのアーティストにカバーされてきたことを考えればまあ当然だろう。ハイ・ファイ・セットをはじめとして、最近でも徳永英明さんとかいきものがかりとか。
 
 
歌の内容としては、「とある女性がヘコんだ時に卒業アルバムを開いては、青春時代に思いを寄せていた彼を思い出して自分を励ます」というもの。

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2010年02月03日

●『ひこうき雲』

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昨年の12月、友人(この人この人ね)の結婚パーティーのジャンケン大会でiTunesのプリペイドカードをもらった。最近特に欲しいアルバムがあったわけではなかったのだが、せっかくだからとiTunesストアでちょっと懐かしめの名曲を見つけてはポツポツと購入したりしている。

数日前にダウンロードしたのが、荒井由実(松任谷由実)さんの『卒業写真』と『ひこうき雲』。『卒業写真』はハイ・ファイ・セットや徳永英明さんのカバー版も含めてこれまで幾度も聴いてきた曲だけど、『ひこうき雲』の方はかなり久しぶり……というより、通しでじっくり聴いたのはこれが初めてかもしれない。
 
 
あらためて聴いてみると、なんというか、不思議に心に引っかかる歌であった。

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2010年01月31日

●気迫の勝利、継続の勝利 ('09-'10トップリーグプレーオフ決勝)


今日の午後は、秩父宮ラグビー場でトップリーグプレーオフ決勝。三洋電機ワイルトナイツ 0−6 東芝ブレイブルーパス。リーグ優勝をかけた大一番は、無敗の三洋とサントリーを倒した東芝という、昨季と全く同じパターンの顔合わせとなった。試合は今季最高1万8千観衆の前で行われ、東芝が準決勝に引き続いて激しいブレイクダウンでペースを握り、トライゲッターを欠く三洋は最後までゴールラインを越えることができず。東芝が2年連続5度目の優勝。
 
 
前半は立ち上がりから、決勝らしい張り詰めた攻防に。東芝はサントリー戦と同様にラック・モールで厳しくプレッシャーをかけ、三洋にスムーズなボール出しを許さない。インフルエンザで霜村・北川を欠く三洋は勢いに押される形となり、SOブラウンのキック不調もあって東芝がやや押し気味に試合を進めていく。9分、東芝はSH吉田がDFの間をぬってゴール前まで走り、たまらず三洋はオフサイド。SOヒルがPGを難なく決めて東芝が先制した。0−3。

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2010年01月28日

●わが家もついに「政権交代」


4年ほど使っていたVAIOノートのハードディスクがほとんど一杯になってしまったので、年明け早々ヨドバシカメラでニューマシンを購入。iMacの21.5インチモデル。超久しぶりのデスクトップ、初めてのMacである。前々からMacには興味をもっていたので、「えいっ!」と清水の舞台から飛び降りて乗り換えてみたですよ。

で、既に3週間ほど使っているのだが、感想としては……「良い」なんてもんじゃないなこれは。「俺の今までのパソコン生活は何だったのだろう」と思うくらいの快適度である。すばらすぃー。
 
 
まず、とにかく処理速度が速い!昨年わが家はネット回線をADSLから光回線に変えていて、でもこれまでは例えばYouTubeの表示も体感的に全然速くなってなくて、「なんだ変わらないじゃん」と思ってたのだが……キビキビサクサク動きまくり。光って速いのね(笑)。あと、フォトショップの画像加工なんかも全然待たされないし、ファイル変換とかもメチャクチャはえー。

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2010年01月24日

●デジャヴなプレーオフ ('09-'10トップリーグプレーオフ準決勝)


飲み会明けで二日酔いの午後は、秩父宮ラグビー場でトップリーグプレーオフトーナメント。東芝ブレイブルーパス 35−24 サントリーサンゴリアス。9月から続くトップリーグもいよいよ大詰め、秩父宮での準決勝は「好敵手」同士の2位・3位対決となった。試合は、前半サントリーが着実にトライを重ねてリードを奪うも、後半怒濤の反撃に出た東芝が一気に逆転し、そのまま逃げ切ってリーグ戦の雪辱を果たす結果に。サントリーはまたも肝心の試合で勝てず。
 
 
キックオフ。東芝は予想通り接点で反則ギリギリの圧力をかけ、サントリーはきれいにボールを出すことができない。次第にサントリーはラックを嫌ってキックが増え、SOピシとヒルの蹴り合いになるが、WTB長友のキャッチミスなどがあって東芝の攻勢が続く。それでもラインアウトを奪取するなどサントリーは粘り、前半半ばまではノースコア。しかし19分、ニコラスの落球から東芝のカウンターとなり、パスをつないでつないで最後はFB立川がトライ。7−0。

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2010年01月11日

●ウイニングカルチャー構築中、かな ('09-'10ラグビー大学選手権決勝)


昨日の午後は、国立競技場でラグビー大学選手権決勝。東海大学 13−14 帝京大学。準々決勝で早稲田が、準決勝で慶応と明治が敗れ、いずれも勝てば初制覇といういわば新興勢力同士の対戦となった今回の決勝。地力上位と見られた(よね?)東海が序盤もたつきながら一旦は逆転に成功するも、キックとFW戦に狙いを絞った帝京が根性と執念の再逆転。わずか1点差の大接戦を制した赤黒ジャージが創部40年にして初の栄冠をいただくことになった。
 
 
帝京が持てる力の全てを出し尽くした一方で、東海はやや不完全燃焼だったかもしれない。

決勝進出自体が初めての東海は序盤明らかに浮き足立っており、ダイレクトタッチなどのミスを連発。すかさず帝京はたたみかけ、4分にSO森田のトライで先制。しかし東海も前半半ばになると落ち着いてゲームを支配するようになり、16分にはカウンター攻撃から早いリスタートを仕掛けたSH鶴田がトライを奪う。その後も東海は幾度か22m内へ攻め入る場面がありながら密集近場での攻めにこだわり過ぎて逸機してしまう。7−7の同点で前半終了となった。

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