« 平山の生きる道は「遅さを生かすこと」 ('08ナビスコ杯第6節vsヴェルディ) | メイン | ちょっと嬉しかったこと(ガス篇) »

2008年06月12日

●昨日の

昨日の夜中に酔っぱらって書いたエントリーは削除しますた。

感情のままに勢いだけで文章を書いてしまうのも、別にそれが悪いというわけではないけれど、少なくともこのブログのスタイルではないだろうから。

まあ、自転車関係の話題だったから、どうせ関心のある人も少なかったろうし。
 
 
昨晩は城福監督のトークショー帰りの人々とちょっと飲んだ。城福監督の魅力に完全にノックアウトされる人が着実に増えているのを感じる今日この頃。かっこいいもんなあ。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://umanen.org/mt/mt-tb.cgi/2396

コメント

>城福監督の魅力に完全にノックアウトされる人が着実に増えているのを感じる今日この頃。かっこいいもんなあ。

同感。前に飲んだ時に東京の監督には選手を大人にしてくれる監督って話したじゃない。
城福監督はそんなタイプの監督っぽいね。

たとえて言うなら粋なバーテンがスコッチをつくってくれるバーに連れて行ってくれる上司みたいなw


いや、まったく。「引っ張り上げてくれる」人だよね。だから、選手もひたむきに頑張れば頑張るだけ伸びていける、という。

つくづくいい監督を得たものだと思う。少なくとも、今のところは。

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)