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2006年06月14日

●ヤクルト×日本ハム


気分転換、という訳でもないが(笑)、神宮球場でプロ野球交流戦を観てきた。ヤクルトスワローズ 6-3 日本ハムファイターズ。お目当ては、もちろん今季限りの引退宣言をカマしてくれた新庄、じゃなかったSHINJO、である。


神宮球場のスタンドは超久しぶりである。おそらく、10年じゃきかないくらい間が空いているのではなかろうか。バックスクリーンがカラーになっていたりビール売りのお姉さんがタンクを背負うようになってたりと、変わったところも確かにあるが、スタンド裏の食券制のそばスタンドとか、スタンド入口でやる気なさそうに座布団を売るおばちゃんの存在(笑)とか、昔のまんまの部分も多くて懐かしかった。小さな球場なので、選手が近くに見えるのも相変わらずいいね。


夕食は、売店で買った生ビールと焼き鳥、あとそばスタンドの「ソーセージカレー」(久住昌之&谷口ジローの『孤独のグルメ』にも出てくるヤツ)。生ビールは700円するが、並々とついでくれるのでさほど割高な感じはしない。焼き鳥は保温してあったためか、けっこう美味しかった。カレーは…昔はもっと美味しかったような気がするんだけどな。記憶の中で美化してたかな?


試合の方は、前半本塁打の撃ち合い(千葉マリンとかだと絶対に入らない当たりもあったが)などでシーソーゲームになり、それなりに面白かった。ヤクルトが福川の3ランで差をつけた後、木田-高津という「元メジャー」の豪華リレーが見られたのは嬉しい限り(そういや、日ハム側にも元巨人の岡島がいたな)。結局、ヤクルトが3点差を守って逃げ切り勝ち。

SHINJOは4打数でノーヒット。通算200号ホームラン(昨日199号を打ったらしい)が観られるかと期待していたのだが…なんか、どの投手に対してもタイミングが狂っていたみたいで、ライナー性の当たりは一度たりとも飛ばなかった。そもそも、一か八かのバッティングということもあるのだろう。あくまで当たればスゲー、ということで。

お客さんの数は…1万人台後半くらい、なのかな?平日の夜にこれだけ入れば立派なものだと思った。僕たちは3塁側内野席に座ったのだが、女性のグループが多かったのはいわゆる「SHINJO効果」ってヤツですかね。試合前のDJとか、『東京音頭』のヘビメタバージョンでファンを踊らせるコンテストとか、主催者が客を喜ばせようという頑張りがやや上滑りしていたような気もするが、まあ許容の範囲内でした。ペア席2人合わせて1950円なんだから、安いよね。

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