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2005年04月22日

●「写真はものの見方をどのように変えてきたか 第1部」

恵比寿の写美で、10周年特別記念展「写真はものの見方をどのように変えてきたか 第1部「誕生」」。1世紀半以上に及ぶ写真の歴史を、美術館の収蔵作品だけを使って8ヶ月にわたって(4部構成)再現する、という野心的な展覧会。

仕事で関わっている関係上客観的な批評は難しいのだが…入ってすぐ、世界最初の写真方式「ダゲレオタイプ」で撮影された銀盤写真が展示してあるのだけれど、その鮮明さ(サイズは小さいけど)には驚かされた。そして、この「ダゲレオタイプ」はいわゆるネガを介さないダイレクトプロセスというやつで、その点では現代のデジタルカメラと共通しているとか。最古のものと最新のものが通じている、っつーのがなんだか不思議ですな。

他には、昔の写真はしばらくジッとしていなければならなかったので死体が被写体に選ばれることがけっこうあった(現物あり)とか、ルイス・キャロルのロリ写真とか、あとちょんまげ結っていた頃の日本人の写真とか、色々見るところがあるのは間違いないです、はい。

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