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2005年04月21日

●レアル・マドリー×バルセロナ

録画しっぱなしになっていたクラシコを、(今頃になって)観た。レアル・マドリー 4-2 FCバルセロナ。マドリーにしてみればまさに会心、溜まっていた鬱憤をだいぶ晴らせる試合であったに違いない。

この試合のマドリー攻撃陣はいわば火の玉状態。得意の流れるようなパスワークからのラストパスにジダンが、ロナウドが、ラウールが、そしてオーウェンがもの凄い勢いで飛び込んでいった。特にジダンの先制点はシュートの勢い余ってゴールポストに頭から激突するもので、その姿を見て味方が奮い立たないわけがない。「口火を切る」とはまさにあのプレーのことだ。ベッカムも見事なクロスを何本も入れて奮闘していたし、間違いなく今季最高のサッカーだった。

対するバルサも、アウェイでしかもデコを欠く状況ながらボールを支配して優勢に試合を進め、未だ質の高いサッカーが健在であることを示した。ロナウジーニョのFKでサンチャゴ・ベルナベウが静まりかえったシーンはちょっと痛快だったなあ。ロナウジーニョが怪我さえしなければ、リーグ優勝はなんとか大丈夫でしょ。

ま、そんな素晴らしい試合だったからこそ(「両方とも守備緩すぎ」とか言うな(笑)!)、この2チームが欧州の舞台では既に消えてしまっているのを改めて残念に思ってしまったりするんだけどね。とにかく面白い試合だった!!

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