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2005年02月10日

●それはサッカーに対する情熱ではなく、ただの自己満足だ

かつてこれほどまでに自惚れと思いこみと間抜けさに満ちた文章があっただろうか。

テレビ朝日サッカー番組プロデューサーのコラム。

特に

いかに視聴者の耳にすんなり入り、印象付けるかが勝負なのです。耳障りではダメですし、すんなり入っても残らなければもっとダメ。

というくだりが酷すぎというか、もう笑うしかないというか。きっと、この人たちの家には鏡がないのだろう。

そんな事にこだわる前に、もっとこだわらなきゃいけないところ(あるいはこだわらなくていいい事)があるだろう、サッカー中継には。

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コメント

激しく同意します。
終わってますね。

今度のケースでもちゃんと釘を刺しておかないとね、テレビ朝日に。

「日本のサッカーファンの多く(皆ではない)が感動したのは、大黒らの頑張りと素晴らしい技術に対してであって、あなた達の中継の小細工(つーか、邪魔)についてではない」とね。

今回のTV朝日は、許せる範囲でした。
それより、今晩のMXの赤戦は、アウェーで・・
てっきり、Jリーグで唯一、つち、を付けたゲームの放映だと思ったんですが・・・朝日なんかより、NXの赤のホームゲームの方がどれほど
うざいことか!それにしても、サントスといい
エメといい、浦和はカッカする選手が多い事!
東京は、今期この辺を旨く使うべし^^;

>サントスといいエメといい、浦和はカッカする
>選手が多い事!
確かに。浦和打倒の方策第一番は、「焦らして焦らして自滅させる」ことかもしれませんね。

そうだね。
CGがどうのとか、別にどうでもいいよね。
それよりも選手のこととかもっと取材しろって感じだし、
試合が終わった後の報道ステーションでの、古館の
コメントとか質問があまりにもポカーンなことに
あきれたよ。

なんか、報道ステーション、安君がゲスト出演した時にも古館・福田コンビで失礼しまくりだったらしいっすね。

スポーツ中継で大事なのは一体何なのか、テレ朝のプロデューサーには小一時間説教してやりたい(笑)。

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