4月20日(火)

 心身ともにコンディションが悪い今日この頃。ちょっとしたことに感動し、ちょっとしたことに動揺する。「心を揺さぶられる」と言えば聞こえがいいが、いつからこんなに弱っちくなってしまったのかと悶々としたり。で、考えれば考えるほど、昔から変わらず頼りない自分がここにいることを思い知らされるのだ。うーむ。


4月19日(月)

 昼間、仕事で上野界隈に出かける。帰りに上野公園を通りがかった時、広場にカラスと鳩が混在していたのだけれど、ふと隅の方を見やるとカラスが水道の蛇口にとまって器用に(蛇口から)水を飲んでいた。あそこまでの知性を見せつけられると、一概に「カラス対策」なんつって駆除する(つーか殺す)のもなんだかなーと思ってしまう。どうよ、慎太郎。

 

 おとつい書き忘れたこと。あの日の東京ゴール裏はとにかく前田をイジりまくり、ファウルのアピールをして取ってもらえなかった場面の後で「嘘つき前田!」をしつこいくらいに連発したんだけど、それに対してバックスタンドに座っていた前田ギャル(笑)数名が大喜びしてたんだよね。「アハハ、りょういちぃー、やり返しちゃいなよー!!」ってな感じで。余裕たっぷりの笑いで流す態度。なんつーか、試合内容よりもよっぽど王者の貫禄を見せつけられたというか。


4月18日(日)

 昼間、テレビ朝日で女子サッカーアテネ五輪予選。日本 7−0 ベトナム。いやー、相手のレベルはともかくとして(笑)、面白かった!!女子代表は男子A代表の74倍は組織力がありますな。「ここへ誰か入ってきてほしい」というスペースが空いた時に必ず誰かが走り込み、ボールホルダーもしっかりそれを意識して次のプレーを選択する。自陣ではあくまでセーフティーに、そしてペナルティエリアに接近したら迷わず勝負!、という。特に川上のサイドアタックと大谷のボレーシュートにはシビれたなあ。駒澤まで行けばよかったかも。

 

 夕方、新宿三丁目のルノアールで例のミーティング。東京の事を話していたはずなのに、いつの間にかジーコを罵倒している今日この頃。「私がなぜ、ここまで責められなければならないのか!」(笑)。あと、東京の「攻撃サッカー」の正体とか。

 遅めの夕飯は麺通団で。しょうゆうどんの小、あつかけの小、げそ天にいわし天。うどんは「大」を食べるより「小」をおかわりした方が飽きが来なくていいっす。


4月17日(土)

 当然二日酔いなんだが、痛む頭をおして(笑)出かける。品川から「こだま」に乗り、掛川でローカル線に乗り継いで磐田駅前からバス。所要時間3時間弱だったかな。「ひかり」を使えばもっと速いはずだから、まあ近いよね。

 で、ヤマハスタジアムにて名古屋在住フットボール賢人森末潤一さんと一緒に観戦。ジュビロ磐田 2−0 FC東京。まあ、相変わらずのもどかしい試合でありましたな。

 最初の15分くらいのジュビロは素晴らしく、東京はその流動的な攻撃をなかなか止められなかった。クルクルとポジションを入れ替えスペースを空けそこに横から後ろから選手が入って(特に藤田と福西の動き!)…あれを90分間やられたら冗談抜きで目が回るだろう。あと、細かいことだが、その時間帯に何度かあったセットプレーで東京の選手はことごとく「立ちおくれて」いた。ジュビロはファウルの笛が鳴った瞬間にボールをセットし、周りの人間もきちんと反応してポジショニング。実際に早くリスタートするかどうかはともかく「素早く次の準備を始める」ことは非常に重要で、ただでさえフワフワと浮き足立ちがちな時間帯にこれは効く。先制点は、決して偶然じゃない。初っぱなにガツンとやられて泡食っちゃったということ。

 ただ、その後のジュビロは省エネモードになってしまい、後半半ばまでの時間帯は東京が歯切れ良い攻めを見せ、何度か決定的な場面を作った。が、シュートが決まらない。石川がサイドネットに当てたのと、戸田(?)のシュートをGK佐藤がナイスセーブしたの、あのどちらかが決まっていたらもっと熱い試合になったことだろう。そうこうしているうちに時間は流れ、グラウの2ゴール目で勝敗は決してしまった。よくコントロールされたノーステップシュート。でかい図体の割に小回りの効いた動き。ペナルティエリア内で勝負できるFWとはこういう選手のことを言うのだな、と思った。

 東京は水曜日調子の悪かった加地と宮沢を外して藤山・文丈が先発。これは納得のいく起用だったと思う。ただ、選手交代がな…。文丈→馬場の時点で既に嫌な気がしたんだけど、戸田→阿部、ルーカス→チャンと続いて、しかし攻撃は加速せず、アタッカーにボールが入らない上に石川も消えてしまった。いじりすぎてバラバラになってしまった、という印象だ。文丈はフィジカル的に90分間もたないということなんだろうか?むしろ戸田とルーカスを先に下げるべきだと思ったのだが。逆に言えば、文丈のような、本人の活動量如何に関わらず「チーム全体を動かせる」選手(磐田ならば名波だな)の重要性を痛感させられた試合だった。

 梶山のトップ下は、まあまあだったんじゃないかな?ルーカスについては、今のままでははっきり言って期待はずれである。別に能力がないとは思わないが、しかし東京に必要とされているタイプの選手ではないように思えてしまうのだ。「ケリーが復帰すれば」という猶予もそろそろなくなるし。ジャーンは目測を誤るシーンがやたら多かったけれども、どうした?憂太はまた元のフワフワ坊やに戻っちゃったね。

 今年のジュビロはチームの原型を作り上げた桑原さんが復帰し、まさに「総決算」態勢。森末さんによれば「2ndステージの時期はアジアCL優先になるだろう」とのことなので完全優勝の可能性は低いかもしれないが、しかし今のいかにもジュビロらしい竜巻のような攻撃と「王者」の余裕を見せられると、1stステージの優勝は堅いように思える。それにしても、チームに初のリーグ優勝をもたらしてアジアクラブ選手権も制したことがあり、さらに今年の6連勝。この桑原監督が「ジュビロサポーターには評判悪い」というのはどうにも信じがたい話である。

 夜は浜松に出て駅前の居酒屋で鰻の蒲焼き・白焼き・肝焼きとあじ・ホッキ貝の刺身、ゴーヤチャンプルー。鰻は脂がよくのっていてすげーうまかった。

 で、帰りはまたしても選手と一緒の新幹線でした。列車がもう入ってきてるのに石川がキヨスク寄ったりしてるから、思わず「乗り遅れるぞ、ナオ!」とか叫びそうになっちゃったよ(笑)。


4月16日(金)

 夜、前の仕事場の歓送迎会。新宿住友ビル52階の「結庵」で。落ち着いた雰囲気も料理の味もも上々だった(大ぶりの焼海老にはマイッタ)が、しかし環境の変化による疲れが溜まっているのか、すぐに酔っぱらってわけわからんちんになってしまったとさ。トホホ。

 で、2次会も行ったらしいんだけど、記憶が曖昧で…。帰り道のどこかですっころんだり壁にぶつかったりしたらしいし。アホや。

 

 件の人質事件の3人について、予想通りマスメディアにおけるバッシングが始まっているようである。彼らの事を「自業自得」などとと言って小馬鹿にしたい方々にはぜひこの原稿を読んでいただきたい。少なくとも、誘拐の犯人とか、それ以前に現在のリスキーな状況を生み出した連中(ブとか小とかな)を非難する声よりも、被害者に対する罵倒の声の方が大きいとすればそれは異常と言うほかないだろう。


4月15日(木)

 季刊『サッカー批評』第22号読了。後藤健生さんの「スターシステム発動のメカニズム」と、あと加部究さんの同テーマの記事はサッカーファン必見だろう。少なくともスポーツ新聞や地上波テレビに関しては、トルシエの言うことが完全に正しかったということか。あと面白かったのは菊池芳樹さんの「プレーの細部に注目せよ!」。「ボールを扱う場所が足の前というよりも、もっと体に引き付けた位置。自分の股下あたりでボールを扱う技術、感覚に進化してきている。巧い選手は共通して、ボールを持っている時の懐が深く感じられる」というくだりは、ぜひぜひ馬場憂太君あたりに読んでほしいものである。


4月14日(水)

 昼、仕事のついでに目黒の「萬馬軒」でねぎ味噌チャーシューメン。1000円の値段にはちとビビったが、しかしそのくらいの価値はある味・ボリュームだった。熱々でしっかりうま味を含んだ味噌スープが最高!

 

 夜は味の素スタジアムで、今季唯一のリーグ平日ホーム戦。FC東京 1−1 セレッソ大阪。テンポ良いパス回しから宮沢のミドルシュートも飛び出した序盤を見て「今日はイケるか」と思ったのもつかの間、気がつくとまたしても「フィニッシュ一歩手前の煮えきらなさ」が延々と続いていた。セットプレーからくらった先制点。その後しばらくの浮き足立ちぶり。後半気を取り直しての反撃、そして圧倒しながらあとちょっとブレイクしきれず引き分け止まり。デジャヴュー感満点で、雨中もやったスタジアムと同様に最後までスッキリしない試合となってしまった。ちょっと頭打ちな感じがしてきた今日この頃。

 この日はルーカスとケリーのコンビに期待していたのだが、しかし何本か「おおっ!」と目を見張るようなコンビパスを見せつつも最後の所で微妙にずれてしまう。それに、2人では割とテンポ良くやっていても、それが他のアタッカーと噛み合っていたかというと首を傾げざるを得ない。「どうやって点を取るか」という最もシリアスな問題の解決となるのかどうか。あと、宮沢と加地の調子の悪さはちょっと度が過ぎていた。宮沢はちゃんと仕事ができていたのが最初の15分くらいで、後はずっと存在感を失っていた。一方加地はサイドでよくボールを持ったのだけれど、判断が悪くて孤立、ボールを失っては攻撃にブレーキをかけていた。守備も全然だし、その上石川とも全く合ってなかったのはどういうことかね?彼ら不調の選手が平気で使われてしまうあたり、シーズン前に目論んでいたほど層は厚くなっていないということなのだろう。ま、まだ5試合だから焦っちゃいかんのかもしれんが、しかし次負けたら早くも1stステージ優勝は「サヨナラ」だ。

 敵味方問わず大不評だった穴沢主審について。戸田のゴールが取り消されたプレー、僕はボールホルダーから完全に目を離してMFの上がり(セカンドボールを拾えるか?)ばかり見てたので、判定がおかしいものかどうか実はよくわからなかった。穴沢さんの手が上がっているのを見て「あーオフサイドかー。残念だけどねー」などとつれと話していたくらいだから。だけど、後で色々聞いてみると、どうやらケリーはマイナス方向にクロスを上げたらしい。で、戸田はそのボールに対して後ろから飛び込んだ、と。意外と知らない人もいるかもしれないが、DFラインの裏に出ていようが何だろうが、ボールより後ろに位置していればそれはオフサイドポジションではない(「オフサイド」の項参照のこと)。副審も攻撃の展開に追いつけずにDFラインとFWの位置関係ばかり見ちゃったんだろうね。……って、ホントかよ(笑)。

 もう1つの「?」はケリーの退場。大久保がドーンと突っ込んできて絡んだのは見えたので、報復行為をとられたのはすぐに理解できた。少なくとも外形は乱暴だったのだろうからお咎めは仕方ないとして、一発赤まではちょっと気の毒かもしれない。ケリーとしては納得がいかないだろうし、万が一こんな事で彼が腐ってやる気を失ってしまうとすれば僕らも納得いかないぞ(笑)。ま、しかし、そのすぐ後に大久保によく分からない警告を出したことで穴沢さんはさらにスタンドの不信感をかったわな。「帳尻合わせ」ってのは、試合をコントロールできない審判の言い訳みたいなもんだからね。とにかくこういう試合の判定については、道で穴にはまったとでも思ってなるべく気にしないのが一番だ。気にしない気にしない。……しかし審判を「穴」呼ばわりってのも我ながら失礼な表現だが(笑)。

 次はアウェイの磐田戦。しかもケリー抜き。あまりにも苦しい状況だが、しかし無理矢理ポジティブに考えるとすれば、代わりの選手はここで一発かますことができさえすればたちまち大ヒーローである。チームに活を入れるのは、馬場か?阿部か?それともルーカスか!?

 

 帰り道、近所にある常陸宮邸の前を通りがかったら、道の隅でゴソゴソとカエル君が動いていた。もうそういう季節になったんだなあ。


4月13日(火)

 今日発売の週刊サッカーマガジン970号、巻頭のジーコインタビューを読んでまたしても愕然とさせられた。いくら何でもヤバすぎるよこれは…。別にジーコに悪意があるとは思わない(だからタチが悪い)のだが、しかし彼の目線というのはサッカーチームの監督に求められる、あるいは僕たち日本サッカーのファンが欲しているものとはあまりにズレすぎている。彼が「監督として」見せてきた努力・力量と、彼のファン・選手・マスコミに対する要求とが均衡を失しているとは思わないのだろうか。思わないんだろうな、「普通じゃない」人だから。

 

 えーっとですね、こんなことをするくらいだったら最初の方針通りゴール裏をがら空きにしちゃった方がはるかにまし、というよりこれはいくら何でも連帯責任の度が過ぎるのではないだろうか。最初の方針はね、まだわかるんですよ。FC東京だって経済的な負担や味スタとの関係も考えなきゃいけない。「椅子を壊しちゃいかん」ってのはもちろん正論だし、「不祥事があったので次はここには入れません」ってのはまだ消極的な不自由(制限)だからファン・サポーターも我慢がきくだろう。でも、これは次元が違う。いくら自分はちゃんと迷惑にならないような応援をしていたとしても、たまたまどこか椅子が壊れたらいきなり閉じこめられ、さらにそれが場所的に近くならば弁償させられる可能性さえあるということだよね。仮にもお客さん(Gブロック全員がコアなサポーターというわけでもあるまい)に対してそれはないんじゃないの?もちろん客だからどんなわがままを言っても許されるというものではない。FC東京には格安のコストでとてつもない楽しみをもらっていることは多くの人が自覚していることだろうし、サポーター同士が注意し合いつつ規律を保つのは一つの理想かもしれない。でも、だからといって、「勝利するために」「みなさんにもチームと一緒に戦ってほしい」とか言ってゴール裏の応援を継続させる一方で超法規的(?)な脅しをかけるなんて、ちょっとムシが良すぎるんじゃないの、と思う。だったら最初の方針を貫けばいいじゃん、てね。サポーターに厳しくするのなら、それもまた良し。でも、その代わり自分が宣言したことも厳しく守ったらどうなんだろうか。少なくとも今回の措置(および前言撤回)は、「一緒に戦う」仲間に対する態度とは思えないね。

 だいたいさ、「名乗りでない2人」とやらが全くインターネットを見ない人、あるいはオフィシャルのHPに興味を持っていない人だったとしたらどうするのよ。


4月12日(月)

 朝、仕事に出かける前にマスターズの決勝を観る。ミケルソンの、18番でグリーンに向かう時の自信と喜びに満ちた表情。あれを見た瞬間に優勝は確信できた。最後のパットがくるりとカップを半回転して転がり落ちて、タイガーやエルスと比肩されるべき天才がメジャータイトルを初ゲット。遅れてきた主役級がようやく追いついて、今度こそ三強の時代がやってくるのだろうか。

 

 田中秀臣・野口旭・若田部昌澄編著『エコノミスト・ミシュラン』(大田出版)読了。面白い。前半の座談会だけで十分1480円(+税)の価値はある。特にうなずかされるのは、「政策割り当て」や「合成の誤謬」の話。いわゆる構造改革も全てが悪いわけではなけれど、それが促すミクロの努力の積み重ねが経済全体(つまりマクロ的)に好結果をもたらすとは限らず、むしろデフレのような悪しき結果を招いてしまったりする。小泉内閣や日銀・構造改革派経済学者は人々を煽ってばかりで本来の役割を果たしていない。個々の人や企業の汗を無にしないためにも、政府は小さな構造調整にばかり手を突っ込むのではなく(それは民間に任せ)、適切なマクロ政策(インフレ目標!)により人々の努力が効果を発揮する環境を整えてあげなければならない、ということ。僕には「構造改革なくして景気回復なし」というロジックが未だに理解できないし、「構造改革推進派の主張は『人間、苦労しなければ駄目だ』という一種の道徳論に過ぎない」という意見は全くその通りだと思う。やるべき事をやらない人間が偉そうにしている世の中のおかしさ。

 えー、ちなみに、上の「ミクロの努力の積み重ね」を「個々の選手の情熱や技術」に、「マクロ政策」を「監督の采配」に置き換えてみると、今の日本経済の駄目さ加減ってのはジーコジャパンの駄目さ加減に通じるような気がするんだけど……ちと強引か?


4月11日(日)

 午後、NHK−BSで東京のアウェイ戦。清水エスパルス 0−0 FC東京。この季節にしては非常に高い気温の中、両チームともフィジカル的にとてもとてもキツそうな試合であった。今後の相手関係を考えれば東京は勝点3を取っておきたい試合で、実際サイドから何回もチャンスを作ったのだけれど、ルーカスと戸田が1本ずつ決定的なシュートを外してしまってしおしおのぱあ。終盤は某右SBが守備力ゼロ(笑)になってしまい、清水のカウンターに冷や汗をかかされ、土肥ちゃんが時間稼ぎしたりしてようやく引き分けに持ち込む結果に。ちょっと欲求不満が残る内容ではあった。

 この試合で考えさせられたのは、選手交代について。今日は最初阿部・ルーカスの2トップで後半ケリー(阿部OUT)、馬場(石川OUT)と投入したのだけれど、イマイチうまく行かなかった印象だ。ケリーが90分持たないという制約があったにしろ、攻撃を活性化させることができなかった。どうせ途中までしか使わないのなら、阿部はむしろスーパーサブとしての活用を図るべきではないだろうか。馬場を先発させてね。あと、石川はまだ動けていたと思うのだけれど、何で外しちゃったの?ミドルシュートもあるし、相手にとって一番怖い選手だろうに(4/12 追記:試合中に怪我してたらしい)。

 前半からやたら東京の選手がすっ転んでいたのだけど、あれはスパイクが合わないとかそういう理由か?

 まあ、失った勝点2は悔やんでも仕方ないとして、中2日で連戦が続く今週は最初の正念場だな。原監督の腕の見せ所だし、連勝すれば一気に優勝争いへ突入できるチャンスでもある。水曜日のセレッソ戦は微妙だが、来週の磐田戦には遠征する予定。

 

 競馬の桜花賞(G1)は、1番人気ダンスインザムードが快勝。こないだお母さんのダンシングキイが亡くなったばかりで、「死んだ馬の子は走る」っていうのはやっぱりあるのだと実感。それにしても、速い流れなのに4角で前にとりついて直線早々と抜け出すレースぶりは「強い!」の一言に尽きる。この血統には僕自身色々と思い入れがあるし(思い出すねえ96年のダービーを…)、2年連続の牝馬三冠なんてのも是非見てみたいものである。

 ま、そんなロマン主義的な想いとは裏腹に、馬券の方はムーヴオブサンデーから流してハズしたんだけどね。けっ。


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