12月31日(月)

 今日で今年もおしまい。

 昼間はコーギー犬のダービー君と散歩に行ったり、親戚の女の子のチーズケーキ作りを手伝ったりしてのんびりすごす。ダービー君は少しおなかをこわしているようで、長い毛のお尻もちと汚れ気味。バケツに湯を張って洗ってやる。ちょっと情けない表情をしていた。

 山口放送で、高校サッカー多々良学園×東北高校。フラット3のDFラインなど攻撃的サッカーを志向する多々良が立ち上がりから優位に試合を進め先制するが、東北は慌てずしっかりと守りを固めたままセットプレーで同点。さらに後半15分に勝 ち越すと、浮き足立つ多々良をしり目にPKで突き放して完勝した。多々良はやろう とするサッカーは明確だが、前がかりになろうとするばかりで状況へ対応する力に欠けた印象。背がでかかろうと足が速かろうと、U18の年代にもなればもう修正力がなければ勝てない。

 夜はふぐ(山口だけに信じられないくらい安いのよ、これが)の刺身をワインで流し込みつつ、レコ大と紅白歌合戦。ああ、やっぱり僕は日本人だ(笑)。いつものノリのいつものメンツが繰り返すたわいないやりとりをだらだらと聞き流す。紅白のサッカーW杯のコーナーでFC東京の福田が出ていたのだが、台詞も無く、ボールを蹴るなど特に何もしないまま退場。一体何しにNHKホールまで行ったんだ、彼は(笑)。

 ZONEって、一生懸命な感じで、オジサンちょっと応援しちゃいたくなりましたよ。

 新年のカウントダウンはジャニーズの東京ドーム中継で。途中で挿入された在りし日の光GENJIの映像が泣ける。

 山奥の無人神社に初詣に行って戻ってからグリーンチャンネルをつけると、井崎修五郎さんと須田鷹雄さんの新春対談をやっていた。2人とも相当酒が入っている様子で、ギャグも真面目な提言も空回り気味。まあ、井崎先生は元々競馬をとってしまえばただの酔っ払いなんだから、このくらいでちょうどいいんですけどね(笑)。

 今年の村田のスポーツ生観戦スタッツは、サッカー21試合(全部FC東京)、ラグビー16試合、野球1試合、競馬数レース。来年もたくさん見れるといいっすね。


12月30日(日)

 今日から山口旅行。朝6時13分発の「ひかり」に乗り、広島へ。朝飯は東京駅のホームで買ったさば鮨。車内では『サイゾー』1月号など読んで過ごし、11時前に広島到着。売店でおやつ代わりのたこ天を 買ってから「こだま」に乗り換え、13時前に厚狭に到着。所要時間約6時間半。これでも、ずいぶん速くなったのである。

 僕にとって「田舎」と言えば豪華な食事(もてなしが好きだからねえ)だが、まず今日の夕食は平目・アジの刺身に霜降り肉のステーキ、タラバガニ。いつも思うのだが、物価の安さを考えると東京に住んでいるのが馬鹿らしくなってくるわな。道路なんかも毎年どんどん便利になっているし、必ずしもあらゆる面で東京ばかりが恵まれてるわけじゃないだろう、とね。

 ワインがぶ飲みで酔っ払って、目がさめると夜中。テレビでは「あいのり」をやっていた。仕事場の女の子たちの間ではえらく評判の番組だが、僕は初めてじっくりと見た。うーん、まあ好きな異性とくっついたり離れたり好かれたり嫌われたりってのは本人にとっちゃ(あるいは親しい人ならば)大問題ではあるんだけどさ、赤の他人のそれを見て泣いたり盛り上がったりってのは、どうにも馴染めないなあ。


12月29日(土)

 昼、渋谷の「フレッシュネスバーガー」で食事。ハンバーガー頼んだら「チキンにしますか、ビーフにしますか」と尋ねられる。当然、断固としてビーフなのだが、しかしもしチキンにしたらそりゃチキンバーガーじゃないのだろうか。

 

 NHK総合で天皇杯準決勝清水×川崎を観戦。いやー、フロンターレ、惜しかったですな!後半、同点においついた後の時間帯、解説の加茂さんが言うようにあの10分間で1点でもとれていたら…。まあ、あれまでがいっぱいいっぱいだったということかな。その後はガクッと動きが落ちて、清水にいいようにやられてしまった。あと、各部分を見てみると、結局はDFラインの弱さが致命傷になったと思う。そこを補強で補えれば来季J1は見えてくるだろう。「ゴール数と知名度の反比例度日本一ストライカー」盛田は、アーリークロス・ロングパスのターゲットとしてそれなりに機能していた様子(肝心なところでシュートを打てないのは相変わらずだったが)。もう、周りも本人もポスト役に特化した選手だと割り切ってしまえばいいのに。

 清水の方は、キレキレの澤登とノリノリの平松・バロンの3人でサッカーをやっていた印象。全体としては、それほど強い印象がなし。市川も伊東もいない現状ではあんなものだろうか。決勝は、意外と実力均衡のゲームになるかもしれん。

 

 久々にコラム(「歴史は繰り返す」)をUP。結局、今年は2ヶ月に1本くらいしか書かなかったな。ショートカットやってた頃は月2本やってたけど。観戦記がヘビーすぎて、書きたいことがあってもくたびれてて書く気力がわかないのだ。スタミナ配分(笑)をもうちょっと考えないと。


12月28日(金)

 渋谷のampmで『公権力横領捜査官 中坊林太郎』総集編@を購入。昔雑誌連載の頃パラパラとは読んでいたのだが、こうしてまとめて読むとスゴさも2倍増だな……。みんな、死ぬ前に一度は読め!!

 カブも新潟に決まったか。オッケー、安心したよ。来年は、J2ももうちょっとたくさん見ることになるだろう。


12月27日(木)

 渋谷東急文化会館内の床屋で散髪。

 

 ビデオで(今年はついに映画館に行かなかったな)、長谷川和彦監督『太陽を盗んだ男』。お、お、お、おもしれ〜。「不死身の刑事」菅原文太vs「なぜか物事がうまく行き、絶対に死なない」沢田研二の対決!原爆作りの際のジュリーの間抜けぶりも、文太さんの死にものぐるいの表情も、唐突かつスピーディーなアクション&カーチェイスも、壮絶な相手の死に様(に比べて「幸運」すぎる自分の生き残り方)を目の当たりにしてどーでも良くなったジュリーが原爆を爆発させてしまうラストも、全ていい味出している。「プレミアム・ニューマスター版」というだけあって、画面も20年以上前の映画とは思えないほどきれいだし。これはいいぞ。

 

 期待が膨らみきっていただけに落胆も大きい。クロフネ、突然の故障引退。海外遠征の話が出ると、実際に遠征する前に故障してしまうことが多いのは何故だ。


12月26日(水)

 千歳烏山の「あら井」で忘年会。ドン、と気張ってふぐ料理。シビレるほどうまかった

 2次会のカラオケでは「私の16才」「そんなヒロシにだまされて」など、年齢不相応な曲を連発。「私の16才」については仕事仲間(50代男)から「それ日本の歌?」などと訳のわからぬ質問を受ける。きみぃ〜、キョンキョンは日本人としての一般教養じゃないのかね?


12月25日(火)

 ビデオで佐々木浩久監督『発狂する唇』発狂しそうになったのはこっちの方だぞ、この映画。脚本の高橋洋は天才とも言えるし、大馬鹿者とも言える(もちろん褒め言葉だよ)。『蛇の道』もある意味壊れた物語だったが、この作品は映画としての壊れっぷりがケタ違いだ。内容を(ニュアンスも含めて)正確に説明するのはほとんど不可能に近い。「首なし女子高生の霊」「怪しい霊媒師」「何の脈絡もなく歌謡曲を歌い出す主人公」「意味不明な超能力」「インチキくさいFBI諜報員」等のお遊び的エピソードが続く中、本筋の物語はどんどん狂喜の沙汰へ傾いていき(正気の人間など一人も出てきません)、クライマックスでは突如激しいクンフー・アクションに突入!ラストも訳がわからないまま登場人物全員死亡で終わってしまった。ともあれ、「他にない映画」として一見の価値はあると思う。ただし、見てから僕に文句を言わないように(笑)。

 

 夜はガッチャンガッチャン音をたてて(エプソンのプリンタはうるさいのが玉にキズ)ひたすら年賀状印刷。枚数が多いほどエライとか大人とかいうわけではないのだろうが。


12月24日(月)

 昼間、代官山にてつれと買い物。2匹の大人しいコーギーが迎えてくれるペット用品店でアルバート君の足ふきマットを買う。「せっかくだから」と店の人が見せてくれた生後1ヶ月のコーギー赤ちゃんはまだ耳も寝ていて、抱っこしている人にひたすらしがみつき続ける。なんというか、赤ん坊ってのは人も犬も同じようなもんですなあ。

 昼食はトロの大きなぬいぐるみが置いてあるオープンカフェで。ビールは数種類あるし、パンもプレートもうまかった。でも、2人で4千円近くってのはちょっとなあ。まあ、たまにはちょいとおしゃれなところもいいけれど……「気分料」ということか。

 今日はクリスマスイブということで、広尾の「胡同四合坊」でディナー。北京ダック(広東式)、フカヒレ焼きそばなど。涙が出るほどうまい。さらにワインの安いボトルを頼んだら、店員が間違って8千円近くするやつを持ってきてしまった……のだが、気づかず(気づくわけがない(笑))「うまい、うまい」と飲み続ける。結局安い方の値段でOKということになり、超ラッキーであった。


12月23日(日)

 昼、今度はラグビー大学選手権準々決勝4試合をザッピング観戦。

 秩父宮の第1試合は早稲田 58−54 大体大。早稲田もよく鍛えられて急激に自信を回復しつつあるとはいえ、少し受けに回るともろさが出てしまう。冷や汗ものの、というか結構だらしない格好での勝利。ま、それでも予想通り準決勝までは勝ち上がり。まだ、わからんぞ。

 第2試合は関東学院 42−31 明治。メイジ、よく頑張った!前半は明治が防御で健闘し、互角の展開。後半半ば、明治FWにバテが出たところで関東が一気にラッシュして突き放す(ここで力を集中できるところにはっきりと差を感じた)。たたきのめされる明治側には負傷者が続出。それでも、最後の最後まで懸命に食らいつき、試合後泣きじゃくる姿に大きな共感を覚える。一時期失っていたひたむきさが戻りつつあるのだろうか。一方の関東は横綱相撲。春口監督のコメントも反省点ばかりで、戦っているステージが完全に違う印象。ただし、SO今村の欠場はやはり大きく、準決勝は大きな山場だ。

 花園の第1試合は法政 41−33 同志社。同志社はあいも変わらず選手の個人能力に頼り切ったラグビー。バラバラに突進を繰り返す姿は美しさに欠け、コーチングの欠如がうかがえる。前半のリードも生かせず。それに比べると法政の方は統制がとれており、ところどころでお得意の猛タックルが出て逆転に成功。ただ、ハーフ団に細かいところでのミス・判断の狂いが見られるのがちと気がかり。というか、今年もあんまり頭のいい戦い方をするチームではない(笑)。がむしゃらなタックルに活路を求めるしかないだろう。

 第2試合は慶応 75−20 立命館。戦前には密かに「もしかすると立命が実力上位かも?」と思っていたのだが、全然そんなことはなかった(笑)。慶応がキック重視の明確なゲームプランで圧倒。攻撃時のムーヴやセットプレーの精度もグンと上がっており、もしかすると代表や東ガスの方で暇になった林コーチが本格的に力を入れたのかもしれない。次は早稲田との再戦。相手に怪我人が多いこともあり、秋の早慶戦よりはマシな戦いができそうではある。

 

 有馬記念(G1)はオペラオー−メイショウドトウのワイドが2倍もついているのを見て「こんなに簡単にお金が増えるとは」と驚き、ドカンと張る。結果、全然ダメダメ(笑)。マンハッタンカフェは「サンデー産駒だから」という理由だけで軽視したのだが、夏の上がり馬が菊花賞を制し有馬でも好走、というのはマヤノトップガンと同じパターン。アメリカンボスは中山得意で荒れ馬場得意……って、終わった後ならなんとでも言えるな(笑)。我が父が馬連1−2だけ買っていて、2−3着だったのには大笑い。ワイドでも万馬券だったじゃん(笑)。

 お堅い系のマスコミは、不審船問題でやたら大騒ぎになっている様子。まあ、相手方が全員死んでしまったのだからベストの解決ではないとは思うが、ある程度はやむを得ないでしょうよ。あれだけ撃たれたら、そりゃあ撃ち返すよな。ただ、個々の行為の正当性云々よりも、事件の背景にあるもの(不審船の目的として考えられるのは何か、日本側の慎重かつ過敏な対応の理由は何か、等々)については詳しく知りたいとは思う。

 夜中、スカパーでプレミアリーグリバプール×アーセナル。退場者(ファンブロンクホルスト)が出て前半のうちに10人になったアーセナルがハーフタイムを挟んで2点を先行、その後のリバプールの反撃も1点でしのいで首位追撃の勝ち点3を手に入れた。面白かったのは、数的不利になったとたんアーセナルにチャンスを生まれはじめたこと。個人能力に優れるアーセナルは局地戦で勝てるゆえに手数がかかりすぎるきらいがあるのだが、少ない人数で点を取らねばならなくなったことで「遊び」が消え、一つ一つのプレーがゴールに直結するようになった。それがサッカーというもの。

 ついでに日本テレビでNFLセインツ×ラムズ。日テレのアメフト中継は、今も昔もぶつ切りで正味時間半分以下。ま、最近はNHKもひどいからどっちもどっちだけどさ。


12月22日(土)

 昼から、Jスカイスポーツでラグビー社会人選手権準々決勝の第1試合の後半・第2試合の前半をザッピング観戦(秩父宮と花園で同時進行のため)。

 秩父宮の第1試合はクボタ 22−21 ヤマハ発動機。注目のヤマハは初の準決勝進出ならず。後半1点差に追い上げてからプレー選択に思い切りがなくなり、単調かつ焦りの混じった攻撃を繰り返したのは経験のなさゆえか。あと、現行ルールでは接点での強さが相当重要で、クボタのようなFWをウリにしたチームに有利であることは間違いない。下井レフェリーの笛もクボタを後押し。

 第2試合は神戸製鋼 80ー12 ワールド。最初にワールドが2トライ先行し、あとはひたすら神鋼がトライを積み重ねるというわかりやすい展開。下井さんと対照的な相田さんのレフェリングが試合をスムーズに進行させた。立ち上がりのワールドは意思統一がなされていて出足も極めて良かったが、押されつつそれを受け止め、機をとらえて一気に流れを逆転させる強さが神鋼にはある。今年も優勝候補の一番手だ。

 花園の第1試合はトヨタ 27−19 NEC。2年連続の4強入りを狙ったNECだが、最後はトヨタの強力FWに完全にコントロールされていた感じ。箕内の悄然とした表情が印象的。彼はプレーも発言も堂々としていて立派だが、あまりに直線的すぎて結局天下は取れないような気がするね。

 第2試合はサントリー 59−15 東芝府中。見た目の点差は離れたが、それでも東芝はそれなりに頑張ったんじゃないだろうか。それほど、今のこの2チームの力には差がある。サントリーは昨年の速いテンポと継続に加え、崩しの工夫もとり入れ始めている模様。ただ、圧倒的であるがゆえにリーグ戦で均衡した試合を経験していないのが不安材料かな(まあ神鋼もそうなんだけど)。

 

 夕方、部屋で物の片づけ。暮れだからねえ。棚の奥のマンガなど読みふけってしまい、遅々として進まず。

 夜、赤坂の「さうだあで」で飲み会。ホワイトソースのかかったオリジナルたこ焼きとか。店員のお兄ちゃんが愉快な人で良かった。ビールで膨れたのか、胃の奥からのどの辺りまで粉に占領される。ちなみにこの店、犬同伴可です。

 2次会は「笑笑」で(またかよ)。どうしてこの店はどこにあっても店内が暗いのだろう。落ち着いた感じを出したいのかな(でも、メニューは「白木屋」と同じ)。

 夜中、Jスカイスポーツでプレミアリーグ。リーズユナイテッド 3−4 ニューカッスル。堅実かつ重厚なサッカーで知られるリーズが2点リードから逆転されるんだから、今のニューカッスルの勢いは相当なものだ。最後、ソラーノのゴールには唖然とさせられた。


12月21日(金)

 夜、ビデオでリーガエスパニョーラ。レアル・マドリー 3−1 レアル・ソシエダ。完全に歯車が噛み合ってきたマドリーが危なげなく勝つ。強豪になればなるほどスケジュール的なペース配分も考えて力をセーブしてしまうため、盤石な時に限って試合自体はつまらなくなることが多い。この試合も、退屈と言えば退屈。それでも、フィーゴやジダンの優雅なボール捌きにはため息が出てしまう。インテルあたりに比べれば、マドリーは金の使い方を間違ってないわな。


12月20日(木)

 夜、板橋駅前の「笑笑」で飲み。疲れていたせいで途中からやたら眠くなり、最後の方は何が何だかわからなくなってしまった。ちゃんとお金は払ったのだろうか(笑)。

 帰りの電車の中で、さとさと君に鋭いツッコミを入れられる。そうかあ。まあそうかもしれんな。

 ペルーも梅山も再就職先が決まって、まずは一安心だ。あとはカブとかか。


12月19日(水)

 昼、メシを買いに行こうと仕事場からコンビニへ向けて歩いていたら、ブロック塀の上に灰色の巨大な猫が座っていた。背の高さが60〜70センチはあっただろうか。「あの狭い塀によくお尻がのるものだ」と眺めていると、目と目が合った。「こんにちわ」と挨拶したら、「ニャア」と鳴いて返事。微妙にコミュニケーションした感じ(笑)。

 永井洋一著『日本代表論』(双葉社)読了。僕たちが何となく、漠然と知っていた(知ったつもりになっていた)サッカー日本代表の歴史・強化体制等について要領よくまとめた好著。永井洋一の「ぶれない」批評の視点も相変わらずで、読むことによって代表サポーターとしての自分の足元もしっかり固まってくるような気がする。


12月18日(火)

 『Number』538号読む。またまたサッカー特集。こればっかでいいのか、ナンバーよ。
 W杯に関する記事では、日本が対戦する3カ国の監督インタビューが興味深かった。さすがに、世界最高のスポーツ大会で指揮をとる監督たちは違う。コメントも「立派」の一言だ。そして、対戦相手の力量と星勘定を考えると、やはり平凡な真理に行き当たらざるを得ないとも思う。すなわち、
「初戦が勝負」


12月17日(月)

 寒い。朝に烏山を歩いていても、道ばたの植え込みには霜柱が。周りに人のいないのを確認してから、ちょっと踏んでみた。

 あと、帰り道、なんだか空が異常だった。雲が妙な伸び方をしていてさ。


12月16日(日)

 昼飯を渋谷東急文化会館の中華料理屋で。店を出ると、階段に行列ができていた。「ハリー・ポッター」っていうんですか?あれ、そんなに人気なの?僕は子供が主人公のものもファンタジーも駄目なので、パスするしかないのだけど。

 年末ジャンボ宝くじを購入。宝くじはギャンブルの醍醐味たる「リスクを負った上での判断とリターンとのシーソーゲーム」、すなわち「賭ける」という行為において弱すぎるので、娯楽としての面白みには欠けると思う。ドキドキするのは当選番号を見るときのほんの一瞬に過ぎず、しかもほとんどの場合はあまり真剣に当選を信じてはいないのだ。が、そう思いつつもついつい買ってしまうのだから、何といっても2億円はでかい、と(笑)。

 昼から秩父宮でラグビー大学選手権。
 まずは早稲田大 49−24 大東文化大。前半早々展開の揺さぶりできれいに2トライをとった時は早稲田圧勝かとも思ったが、その後は接点の弱さとフィニッシュの甘さを露呈して試合が膠着。勝つには勝ったが、早稲田にとっては大いに不満の残る内容だったことだろう。ただ、早慶戦・早明戦を一つのピークとは考えていただろうし、伝統校ってのは勝ち進むたびぐんぐんチーム力を上げることが多い。まだまだこれからだろう。
 続いて関東学院大 75−14 京産大。関東も前半は京産大の出足の強さとSO今村の不在からやや手こずったが、しかしこちらはさすがに修正能力が高かった。後半が始まるやSH春口・FB角濱・WTB水野らが縦横無尽に走りまくり、トライトライで一気に叩き伏せる。大本命、まずは順調な発進。

 夜は部屋で本棚の整理とか。ついつい読んじゃって片づけが進まないんだよね。それが楽しいんだけど。

 GAORAでエールディビジ。フェイエノールト 0−0 PSV。フェイエはいわゆるサイドアタッカーってのは置かないのかね?攻めあぐね方とか、ちょっとトルシエジャパンに近い香りも漂ってくるような。

 さらにチャンネルを代えてセリエAにすると、パルマは0−3でアタランタに負けていた。中田はベンチ。2部落ちも現実味を帯びてきた。中田の戦犯扱いだけは見たくないのだが…。その前にパサレラがクビになるか。


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