●とにかく次、がんばれ、がんばろう (FC東京×東京ヴェルディ)
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土曜日は、国立霞ヶ丘競技場でJ1第22節。FC東京 1-2 東京ヴェルディ。今季4回目の東京ダービーは、同カード3連勝中の東京にとってはここ最近の不振を振り払いたい一戦であり、一方のヴェルディにしてみれば意地でも負けられない戦い。東京がカボレのスーパーシュートで先制したものの、後半カウンターから同点とされ、さらにロスタイムにセットプレーで逆転を許す残念な展開。微妙な判定のあやもあり、悔しい敗戦となった。
降りしぶく雨の中キックオフ。所々水たまりの悪ピッチにも関わらず、両チームともきっちりつなごうとしているように見えた。最初にペースを握ったのは東京。梶山の指揮の下、赤嶺のポストプレーに羽生・エメルソンが絡み、左サイドに流れるカボレの突破や今野の飛び出しも交えて攻めたてる。5分、梶山の直接FKがポスト左を抜け、その直後にはコンビパスで羽生が突破、味方の上がりを見ながらボックスまで持ち上がるも、シュートは体勢がやや崩れて枠外。
