●ここで焦って蹴り出したら水の泡 (FC東京×浦和レッズ)
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土曜日の夜は、味の素スタジアムでJ1第21節。FC東京 0-1 浦和レッズ。前節はアウェイの地でようやく2ヶ月ぶりの公式戦勝利をあげた東京だったが、今度はホームに帰って「最大の強敵」との対決となった。試合は、前半東京がパス主体の攻撃で互角以上に渡り合うものの、後半浦和のシフトチェンジに対抗できず、悔しい悔しい1点差負け。残念ながらまたもホームで、そして大観衆の前で勝点3獲得という結果を残すことができなかった。
立ち上がりから3万7千観衆の熱気に煽られるように、真夏の試合にしては激しいボール争奪戦が繰り広げられた。まずペースを握ったのは東京。キックオフ直後、平山とのコンビでエメルソンが左サイドを突破し、クロスのこぼれ球をカボレがヘディングシュート(GK都築キャッチ)。8分、エメとのワンツーで羽生がボックスへ突入、クロスをカバーに入った闘莉王がカット。10分にはボックス手前で獲得したFK、石川のシュートがポスト左を抜ける。
