2008年07月06日

●チームの現在地はここ (浦和レッズ×FC東京)


昨日の晩は、埼玉スタジアム2002でJ1第15節。浦和レッズ 2-0 FC東京。東京にとっては昨年の上位「3強」と当たる3連戦の冒頭、浦和にとっては完敗だったリーグ再開初戦(柏戦)の次ということで、ともに是非とも勝ちたい一戦であった。試合は、序盤浦和が猛攻をかけて先制したのに対して東京も途中から反撃に転じたものの、守りを固める相手を崩しきれずそのまま完封負け。あらためてこのチームの道のりの厳しさを思い知らされることになった。


7月の暑さの中、両チームともあまり前からボールにアタックしない「夏仕様」のサッカーとなったが、まずペースを握ったのは浦和。高原に代わり先発した田中達也がボールを引き出しながら駆け回り、流動的に動くポンテと2人で前線をかく乱。最初のシュートこそ平山の折り返しから羽生が放ったものの、そこからは浦和の攻勢が続く。3分、左タッチ際でエジミウソンと競った佐原が転倒、折り返しのボールを達也がシュートするもこれは決まらず。

続きを読む "チームの現在地はここ (浦和レッズ×FC東京)"