●2勝の壁は厚い、などと言ってちゃいかんのだが (ラグビー日本×フィジー)
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日曜の午後は、国立競技場で'08パシフィック・ネーションズカップ第3戦。日本代表 12-24 フィジー代表。前節仙台でトンガを撃破して意気上がる我らがジャパン、今度はさらなる強敵フィジーと今季最初(で最後?)の東京でのテストマッチである。悪天候の中行われた試合は、前半キック戦法に徹した日本が小刻みにリードを奪ったものの、後半フィジーの力強い攻勢を前に痛恨のミス連発。結局、3トライでたたみかけられて悔しい逆転負けとなった。
降りしきる雨の中、開始直後からキック戦に徹する日本と近場を突くフィジーとのせめぎ合いが続く。前半は我慢比べの様相。ジャパンは縦突進に対して箕内・マキリを中心にしつこくタックルを浴びせてノックオンを誘い、奪ったボールはタッチキックかハイパント。5分、フィジーのハンドで得たPGをアレジが決めて先制。11分には攻め込まれてPGで同点に追いつかれるものの、14分にアレジが40m以上はあるロングPGを決めて再びリードを奪う。
