2008年01月02日

●「あの」鹿島が帰ってきやがった (天皇杯決勝)


明けまして。本年もよろしくお願いします。

2008年元日の午後は、国立競技場で天皇杯決勝。サンフレッチェ広島 0-2 鹿島アントラーズ。正月恒例のシーズン最終戦は、終盤の大逆転劇で1部リーグ優勝を成し遂げたチームと入れ替え戦に惜敗して2部降格が決定したチーム、という非常に興味深い顔合わせとなった。試合は決勝戦らしい少数得点を巡る攻防となったが、リーグ王者・鹿島が安定した実力と試合巧者ぶりを発揮、見事優勝を飾った。


立ち上がりから広島は両サイドが大きく開いた陣形をとり、ワイドな展開で攻めたてようとする。しかし鹿島はタイトなマークで縦のボールを入れさせず、ボールはなかなか前へ進まない。一方の鹿島はFW・MFが互いに入れ替わりながらパスをつないで隙をうかがう構え。と、8分、右サイドをするすると上がってきたSB内田がマルキーニョスとのワンツーでボックスへ突入、思い切りのいいシュートが逆サイドネットに突き刺さってゴールイン。

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